駅弁

甲府へ行くようになり、5年ぶりに電車の時間に合わせた行動をするようになった。ぎりぎりに着いて、それ!仕事だ、というのも落ち着かないので、少し早めに着くようにしている。
家を出るのが正午過ぎ、昼食をどうするかがネックになる。自宅の最寄駅周辺や池袋では何かつまらない。
新宿で山手線から中央線に乗り換えるとき、南口側通路に色々な所の駅弁の売店があるのに気づいた。
覗いてみると、大好きな『深川めし』があった。アサリを薄い醤油味で煮込んだものの炊き込みご飯に、10cmほどのハゼの甘露煮が2尾(これがウマイんです)、煮アナゴが2切れ、そしてべったら漬けと小ナスの辛子漬けが添えられただけの、いたってシンプルなお弁当。
以前、水戸に通っていたときに、上野駅でよく買っていたものだから懐かしくなってつい手を出してしまった。

今回はちょっと違ったものに手が伸びた。
ケースの中の7割ぐらいは「肉系」。冷たくなった肉が苦手なものだから「魚系」を物色した。「やっぱり『鯵の押し寿司』かなぁ?」と眼をやった隣にあったのがこれ。
e0100711_085814.jpg

申し訳ありません。N様のように中もしっかりとお見せするべきなのでしょうが、この後にすぐ発車してしまい、揺れる中ではうまく撮れませんでした。

桜エビを甘く炒ったのとしらすを醤油で煮たのをダシで炊いたご飯の上に半々に乗っけたもので、しらすの方には小さな実山椒の佃煮が添えられ、これがいいアクセントになっていた。そして玉ねぎと桜エビのかき揚げ、クルミの甘煮、梅干と大根の漬物というラインナップ。
『深川めし』は米の量が少ないので物足りなさを感じることがあったのだが、これは十分に満腹感を味わえた。

来週はどうしようか?

(おまけ)
帰りは甲府発20:02か20:30。1時間半をタバコも喫えずにボォ~っとしてるなんてつまらない。角のハイボールとつまみを2品買い込んで、車内販売で「真澄」を追加する、というのが定番になっている。八王子と立川の間辺りでこれらが終わり、本か新聞を読みながら「喫いたい」気持ちを紛らわす。
そして最寄り駅に降り立ったときにやっとつけるタバコがこれ、「至福の1本」なんです。
 
by luehdorf | 2012-11-09 00:30 | いろいろ | Trackback | Comments(8)
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Commented by itsuki at 2012-11-09 23:31 x
中身が見たい~~~~
食う前に撮ってくださいね~~~~(笑)

駅弁なんて・・・・久しく食べていませんね・・・
今では駅前百貨店とか 大手のSCでイベントで販売していますが
やっぱり列車の中で食べるのが一番美味しいよねぇ~~♫
駅弁と言えば・・・昔、お茶の容器は「陶器」だったんですよね・・・・
ボクが記憶してるのは白い半透明のポリ容器でした
でも幼児期、我が家に陶器の茶瓶があったような・・・・そんな淡い記憶があります
ルーさまのご幼少の時代はドンピシャの陶器の時代だったのでは~~~~(爆)
Commented by luehdorf at 2012-11-10 11:23 x
itsuki様
>中身が見たい~
承知!今度の火曜日、また探して見ます。

何せパッケージを開けてるときに、ゴトンって発車し、前のシートの背に立てかけたら、ポイント通過の際にひっくり返りそうになって…。慌てました(笑)。

お茶の容器、正に陶器製のときです。ポリのは買うときにお湯を注いでくれるのですが、熱でポリ臭がしましたね。

冷凍ミカンのシャリシャリ感も懐かしいなぁ。
Commented by itsuki at 2012-11-10 23:19 x
そうそう~~(^o^)

”冷凍ミカン”は国鉄時代の「定番商品」でしたよね~
何故か・・・・他人が食べてるのを見ると食べたくなって・・・つい・・・

小さいころの「駅弁」のトップは「釜飯弁当」でしたね
食べ終えたお釜に何回もご飯を入れてもらって食べた記憶があります
あと 横浜の「崎陽軒の焼売」 これも定番でしたね
自宅にひょうたん型の醤油入れが沢山ありましたよ

Commented by luehdorf at 2012-11-11 01:36 x
itsuki様
東北本線では黒磯駅の「九尾の釜飯」がメジャーでした。(“九尾”は確か、栃木北部の伝説に出てくる『九尾のキツネ』に由来していたと記憶しています)

寮の部屋にはボクだけでなく、仲間が買ってきたコレの容器がいっぱいありまして、灰皿代わりになってました。
少し欠けてるのに、サイコロを投げ入れるといい響きをするのはもっぱらチンチロリン用でしたね(笑)。

何せ、8畳ほどの広さの部屋に、多いときで12、3人が集まり、4人が“積み木”、その抜け待ちで3,4人がチンチロリン、1升瓶を抱えて囲碁をやってるヤツ、酔っ払ってギターを弾きながら歌ってるヤツとすごい有様でしたから…。
あっ、そうだ!酔いつぶれたヤツは、空きベッドで寝袋にくるまってイビキをかいてましたぁ。
また、ボクの親友は幽霊寮生でして、自分の下宿に帰るのは月に一度ほど、寮費を全く払うことなく5年間(?)ボクの部屋に…(爆)。
Commented by itsuki at 2012-11-11 22:54 x
ボクは中3まですぐ上の姉と相部屋でした
4畳半の部屋に机2個と2段ベットと衣装タンスと本棚と・・・・
多感な年頃のボクには姉の半裸姿は刺激的過ぎて それで思い切って
中3の受験前の秋に隣りの空家に移ったのですが ・・・・そこは家主が死んで
一家離散した家でして・・・・古い民家だから夜中ず~~っと音がするし
ネコやイタチやネズミも居るし とにかく始めに1~2ヶ月は落ち着かなかったですね
それでも慣れると「住めば都」で 夜な夜な同級生が集まり「溜まり場」になりました
週末はいつも「宴会」でレッドをコーラで割って煽っていましたね~(笑)
数年前 帰省した時訪ねたら 廃屋は完全に朽ちて瓦しか無かったです
ただ・・・庭先に植えたポプラの樹が2本だけ生き残り大木になっていました
お金が無くて いつもレッドばかり飲んでいましたが 肴は豪勢でしたよ~~
エビ、カニ、グレやカサゴの塩焼きにイケスのハマチの刺身に冬はナマコや伊勢海老に・・・・
ただ・・・調理は庭で焼くだけでしたけどね~~~(笑)
部屋にはいつも醤油と一味トウガラシが常備していましたね
42~3年前のお話ですけどねぇ・・・・・・
Commented by デッシー at 2012-11-13 00:47 x
先生、わかりますよ(笑
撮る前に箸つけて、やば、撮ってない! って気づくんですよね〜〜www
アップ、楽しみにしてます!
Commented by luehdorf at 2012-11-14 00:22 x
itsuki様
>夜な夜な同級生が集まり「溜まり場」に…
以前、青春画像で拝見したような…。
みなさん、ずいぶんと聞こし召していたようで、眼の焦点があってませんでしたよね。

ボクが初めて「きちんと」お酒を口にしたのは、入試で出てきたときでした。学科が終わった日で、次の日は実技の試験があるというのに「合格祝いだぁ!」って先輩たちが…。
まるで昨日のことのようにはっきりと記憶していますので、近々詳しく書きます。
Commented by luehdorf at 2012-11-14 00:22 x
デッシー様
今日は落ち着いてちゃんと撮りました。
では…。
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