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ハッシー!の駅弁図鑑(5)

明日私は旅に出ます あなたの知らない人と2人で
 いつかあなたと行くはずだった 春まだ浅い信濃路へ…♪
旧国鉄も無粋な会社だったなぁ。
この歌が流行り、若いネェちゃん達が新宿8:00発の『あずさ2号』に押しかけていた秋のダイヤ改正で、下りの特急は奇数番号、上りの特急は偶数番号にし、8時ちょうどの新宿発は『あずさ3号』になってしまった。いまはそれに“スーパー”(どこがスーパーなのか分からないんだけれど…)のついた『スーパーあずさ5号』になっている。

甲府で午前中からの仕事。7:30発の『3号』なら悠々、8:00発の『スーパー5号』でほんの少しだけ着いてから時間ができる。でも、できれば朝一の仕事はのんびりとした時間を過ごしてからかかりたい。それで前乗りすることにした。
金曜日、巣鴨での仕事を終え、かっ飛んで帰宅。汗を流してから着替えなどを詰めて車で…。
中央道は例の事故で大月のJCTまでしか行けない。仕事場の方のアドバイスに従って河口湖方面からの峠越えにした。
案の定大月ICでは1kmほどの出口渋滞で、これにくっついてR20を行ったのでは、いつ甲府に着くか見当もつかない。河口湖ICまで行き、富士急ハイランドのそばを通るR137に入ると、迂回する地元の車で少し混んではいるものの渋滞することもなく行き着いた。ただ標高のせいか午後7時過ぎでー2℃の気温表示。雪はもちろんのこと雨のときも凍結に注意しなければならないだろう。途中、日陰になる部分では凍結防止剤が撒かれていた。
もっとも、今回通過した新御坂トンネル、そして仕事場と泊まり場を行き来する途中の愛宕トンネルは構造が笹子と一緒で、あの事故の後の緊急点検ではボルトの緩みなどが見つかっているのだとか。大丈夫かなぁ?

ひとつ終わって休憩に戻るとき、「買ってきました!」と声をかけられた。電車で通っている若い衆、前回のときに駅構内で売っている弁当を買ってきてくれるように頼んだったんだっけ。
旧国鉄だけではなく現JRも無粋。改札内の売店で買い物をしたいときでも入場券を買えというのである。自分らの眼と鼻の先にある売店でもその原則は変わらないというのだ。そこをフリーにしたら売り上げが上がっていいと思うのだが、何か不都合があるのだろうか。
そこで、電車で通う人間に頼んでみたという次第。
シンプルなこれです。
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ずっと食べたかったのだが新宿にはなかった。1ヶ月ほど前に甲府に降り立ったとき1個だけ残ったのを見つけたが、時すでに遅しで。
「助六」というネーミング、江戸歌舞伎の助六に由来し、助六が入れあげた花魁の名が「あげまき」だったから、あげ(いなり)と巻きもののコンビの寿司をそう呼ぶようになったのだとか。
細巻きはかんぴょうだけの方がいいのだが、今風なのだろう、カッパとお新香巻きも。
値段は¥500だから駅弁としてはリーズナブル。太巻きがカニかまぼこと鳥そぼろだったのが今ひとつかな? 昨今、恵方巻きの影響なのだろうか、やたらと色んなものを巻くのだが、シンプルにかんぴょう、卵焼きそして桜でんぶの太巻きが食べたい。
そんなことを考えながらも、これは好物のひとつだからおいしくいただきました。

車でしたので「帰りの1本」はパスです。

もう一つ気になっているのが大月駅の『しめじ弁当』。ホームの売店で買えるとのことだから、いずれ途中下車して手に入れようと考えている。

そうだこれもプラスしておこう。

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by luehdorf | 2012-12-15 23:34 | いろいろ | Trackback | Comments(5)

ハッシー!の駅弁図鑑(4)

予定時刻の2分ほど前、タバコを消して列に並ぼうかと思ったら、「今度2番線に到着する上り特急『あずさ36号』は、富士見駅と信濃境駅間でシカと衝突し、現在安全確認を行っております…」というアナウンス。
寒風吹きすさぶホームで待つのは辛いから、予定外の1本を買いに売店へ。そしてまた喫煙ルームに戻って、ちびりちびり、ブゥカブゥカとやって小1時間を過ごした。

昼過ぎ、「深川めし」にしようと思ったのだが売り切れ。物色していると『龍泉洞黒豚』という文字が目についた。青春の一時期、チョウアカ、キマルリ、そして様々なゼフを求めて通いつめた所だ。
よし!今日はこれ。
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同封の解説の写真を見ると、あの頃いつも一緒にチョウチョ採りに行っていたSから教えられた、“バークシャー”という品種ではなかろうか。ベーコンタイプのランドレースとかラードタイプの何たら、と聞かされたものだった。

中は、
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カツの他は卵焼きとポテサラ、そして梅干、大根の味噌漬けとシンプルだが、冷えていても柔らかいカツはおいしかった。
製造元が秋田市の会社だったのが不思議。

帰りの1本。
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河口湖町の蔵の300ml瓶。
富士の麓だから水がいいのだろうか、すっきりとした飲み口でおいしかった。
シューマイが売り切れで買えずに乾きものしかつまみにできなかったのが残念。

年内はあと2回かな?年明けすぐに1度出向くと春になるまでオフ。
何とか続けてみましょう。
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by luehdorf | 2012-12-14 00:19 | いろいろ | Trackback | Comments(2)

少しばかりの癒し…

やっと原稿仕事が片付いた。これで来年の2月末まではスムーズに仕事をやっていける。
このところずっと寝不足が続いていたんだから、さっさと眠ればいいのだろうが、仕事がupした昂揚感で眠気が来ない。You Tube に入り込んで音探しをしばし…。
まずこれ。

誰だったろうか?「これいかがですか?」って持ってきたテープ。香坂みゆきがボサノバ風にアレンジしたカバー曲を歌ったアルバムだった。多分、『別れのサンバ』が入っていたから採ってきてくれたんだろう。
その中にこれが入っていて、香坂みゆきのあまり感情を込めない歌い方がすごくマッチしてよかったものだから覚えてしまったっけ。
作詞は巨匠、阿久悠氏だと…。
次はこれ。

荒木さんのセルフカバー。(元々は石巻高校出身の中村雅俊さんが歌ったらしい)
荒木さんがご自身の曲をいろいろな方たちと共演したアルバムでは上田正樹さんとやっている。お二方のkeyが違うのか、転調が多いので音がとりにくかった。これなら何とかとれそうだ。
しかし、荒木さんのセンスには驚かされる。どうやればこんなメロディラインをつむぎ出せるのか。
最後はこれ。

雇われで一番忙しかった時期、TVを見る暇もラジオを聴く暇もなかった。街中で流れる有線かなんかでこの曲が聴こえてきた。それから何年かしたらスポーツ紙に訃報が…。
どこかで、甥っ子さんがこの方の曲を歌い継いでいるという話を聞いた。

さぁてそろそろ眠気がさしてきた。
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by luehdorf | 2012-12-09 02:17 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ハッシー!の駅弁図鑑(3)

先週の「栗おこわ」の隣りにデンと置いてあって、とても気になった弁当があった。何せ二段重ねだったから。
ただ、値段が¥1,000。これは本来仕事に出た際の昼食という観点からは高い。でも1回はいいかな?とお試しで…。
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前回同様、NREの製品である。
中はこうなっている。
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とにかくあれやこれやと盛り沢山で、途中でおかずを肴に呑みたくなってしまった。
JRはずるいよ。こんなお弁当を買ってお酒を呑んだら、絶対にタバコを吸いたくなるじゃないか。
その衝動を抑えるため、無我夢中で食べてしまった(笑)。
量も十分で満足できたけど、今度買うなら夕方過ぎだね。お酒も一緒に買っておかずで2,3本やっつけたら、漬け物でご飯を食べてしめる。下の3つの俵は茶飯で、味もしっかりしているからこれもつまみにできるかも…。

次回からは、また¥1,000未満をいろいろと物色してみるつもり。

帰りの1本は、
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しっかりとした飲み口でシューマイに負けなかった。
こちらは次回は300mlの瓶になるかな?
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by luehdorf | 2012-12-05 23:31 | いろいろ | Trackback | Comments(6)