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新種発見…?

何日か前、P様のブログに“秘密炭酸 ゴレンジャー”と…。そしてその後N様のところで“大果汁バトル ウルトラウォーター”が…。「復刻堂」の新種(?)である。
最初は確か“ウルトラマンコーラ”、そして“仮面サイダー”、“大怪獣レモネード”と続いた。レアなシークレット缶があるものだから、ついつい100円玉をポトリと入れては、「あっ!またハズレ…」、なんてことをやっていた。
今回、ちょいと話題にしたら、「ダイドーの自販機で見ましたよ」と若い連中から情報が入った。火曜日の仕事の帰り、節電のために消灯しているし、街灯もずいぶんと間引かれているものだから、走る自転車からは見つけることが難しかった。
木曜日、帰りは2時過ぎ、十分な明るさと暖かさの中、気持ちよく自転車を走らせていると、右側に目的の自販機を発見した。あった。
「乱獲」はせず“ゴレンジャー”と“ウルトラウォーター”を1缶ずつ。新種の北限記録を達成した。
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これが“ゴレンジャー”で、カレーの好きな「キレンジャー」。

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こっちは「科学特捜隊」だそうな…。

帰宅して「キレンジャー」を飲もうとして気づいたことが2つ…。
まず「復刻堂」はダイドーのブランド名だったのだ!何で今まで気づかなかったんだろう…?
もう1つ、成分表を見ると「100mlあたり炭水化物10.4g」…。この「炭水化物」はまぁ糖分のことだから、100mlにファミレスのテーブルの上に置いてあるスティックシュガー(確か3g)がほぼ3本半入っているってことになる。炭水化物は1gにつき4kcalのカロリーのはずだから、10.4×4×350÷100で、1本飲むと約150kcalになる!
ブリジストンの「e-meters(サイクルコンピュータです)」は今日の走行距離14.2km、消費カロリー195.4kcalと表示している。1缶飲むと、一生懸命がんばって消費したカロリーのおよそ8割をすぐさま取り戻すことになる。
迷った末、そっと冷蔵庫にしまったのだった。
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by luehdorf | 2011-04-14 23:45 | いろいろ | Trackback | Comments(8)

こんなん出ましたァ~!

生来飽きっぽく、整理することが嫌いで、私室の居住空間はほんの畳1畳ほど…。いくら「立って半畳…」と言ってもと思い、積んである本の整理を始めた。
しかし、昔、家の大掃除をしていて畳を上げたとき、下に敷いてあった古新聞に気がいって読みふけり、親に叱られたときのように、気になる本が出てくるたびに片づけの手がストップしてしまう。
そして保育社の「幼虫大図鑑vol1」をパラパラとめくっていたら…。
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’69年、日本史の授業の前にN先生が、「ハッシー、こんな記事見つけたんだ。おまえ、チョウチョ集めてるんだったよな…」と言って持ってきてくださったものだ。
秋のような記憶だったのだが、記事や次ページの“朝日ジャーナル”の広告を見ると、どうやら6月のことだったらしい。
「何の記事ですか?」、「分かってなかったチョウチョの卵が見つかったとか…」、「エッ!ヒサマツですか?」、「そうそう、そんなチョウチョだった」。
窓際の一番後ろの席から教壇まで走って行き、ひったくるように受け取った。(ちゃんとお礼の言葉は言ったはず…)
「横山図鑑」で「生活史の分からない唯一の蝶…」と記されていたものだから、すごく興奮して授業中にむさぼるように読んだ。N先生は淡々と授業を進めていた。
大体ボクは「歴史パー坊」で、日本史の時間はいつも脱線させてばかりいた。おとなしくしてるんならいい、ってことで「おもちゃ」を与えたような気だったんだろう。
読み終えてしばらくは、窓の外を眺めて「スゲェ~なぁ…」と嘆息していた。
その後、ゴイシツバメが見つかったり、ヒメチャマダラなんかの話もあったけどこのときほど興奮はしなかった。絶対に「横山図鑑」の筆致の影響である。
この年の暮れ、静岡・安倍川の流域からウラジロガシの枝を伐ってきて、静岡駅前のバス待合所で卵探しをし、残った枝をそのままにしたご高名な方々のグループがあって顰蹙をかった、なんてことも耳にした。
まさに“ヒサマツフィーバー”だった。
そうして採ってみたい、採ってみたいと思って40年余り、まだネットに入れる前に老眼の年齢になってしまった。もし採ってもキレイに展げられるんだろうか?スコープを使えば大丈夫なんだろうか?
やはり一度は見てみたいな。長竿の準備をしないと…(笑)。
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by luehdorf | 2011-04-08 02:29 | チョウなど | Trackback | Comments(12)

♪富士は日本一のヤマァ~♪

“ミッションG”から戻った翌日、飼育係が「明日が休みになったから静岡へ行こうか?」と…。
何と! いやも応もない。2日に不首尾に終わったポイントの探索ができる。
のんびりと湯に浸かって疲れをとり、快晴の陽射しの下、揚々と出向いた。

やはり40年前とは何かしらが違っているのであろう。陽当たりのよい伐採斜面、高圧線の鉄塔下と何ヶ所か場所替えをしつつ待ったのであるが、見事にスカを食ってしまった。
来年もう一度来る事にして、この3年姿を見ていない別ポイントへ…。
ここもダメ。恐らく完璧にダメになったんだろう。手入れのされていない杉林は伸び放題で陽が入らない。林床にも杉の枯れ葉が厚く積もっているし…。来年は一山向こうの鉄塔への道を探そう。

それでも富士山がきれいに見えた。
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これ、南西側から見たもので、高圧線が邪魔になったから、きれいに見える所へ行ってみようと移動。
下っている途中、車の前に飛び出してきたものが…。慌ててブレーキをかけると、ヤマドリ…?
周囲をせわしなく動き回るのをウィンドーから手を出して写すもピントも合わずに…(汗)。
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小1時間で本栖湖の展望台へ…。ここではきれいな富士が…。宝永のでっぱりが隠れるのですっきりとしてカッコいい。
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そして最後は「道の駅鳴沢」から…。ここの軽食コーナーは、ガラス張りで富士に向かい合って食事ができる。飼育係のお気に入りの所である。食べ物がもう少しおいしければ…、というのは贅沢に過ぎるか。
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隣接する農産物の販売所で買った、「鳴沢菜」の塩漬け、これはうまかった。鳴沢菜…、野沢菜などと同系の菜っ葉のようで、塩と唐辛子しか使っていなくて、さらに古漬けでべっこう色になっているものだから、程よい酸味が出てきている。ご飯が何杯でもいけそうで…。そしてこういう漬け物でボクが一番好きなのは芯というか、根っこの部分。これの歯応えがなんともいえなかった。
もちろん調味液なんか使ってないからホントの漬け物の味がした。
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by luehdorf | 2011-04-06 01:53 | いろいろ | Trackback | Comments(12)