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自然には勝てない…

28日、曇ってはいるものの時折薄日が射す。西の方は危なそうだが運を『天』に任せて出かけた。
山梨県に入ってもまだ大丈夫そうなので初狩のPAで朝食。
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「黒カレー』(¥500)となっていたので、「なんで『黒』なの?」と聞くと、玉ネギを炒めて色を出しているとのこと。飴色ならともかく黒くなるまで炒めたら焦げ臭くないか? 大丈夫でした。
オバちゃん達、とってもアバウトで、「ちょっと多めにごはんをつけちゃったけど減らした方がいい?」。いえいえどうぞそのまま。
弁当を持たないで出るとき、とにかくカレーなのである。一番当たり外れが少ないものだから…。
食事を終えてひたすら西へ。八ヶ岳が近づくにつれてその南には低く黒い雲がかかっていた。とにかく目的の林道の入り口まで行ったのだが、その時には小雨が降ってきていた。
直ちにUターンして北を目指す。なにせ平地は薄雲を通して陽が射し、気温も20℃位あるのだ。ところが標高1,000m位になると途端に陽が射さずに気温も低下する。何も翔ばない。
ふと思いついたことがあって方針変更。県北東部のあるところへ。
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これは…。
ちょいと小出しにして…。
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お分かりいただけたであろう。
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そう、今は亡きJ.鶴田さんのご実家。
有名なのだろう、道端の小屋で野菜やなんかを売ってるオバちゃんに尋ねたら、気軽にしかも的確に教えてくれたので一発で到着。
最後の画はトリミングを入れたかったけど、切り取った部分をうまく移せずに断念。取り込みを何度したことか(笑)。
この後、乙女高原にまで車を走らせたけど、やはり天気はままならず、遅咲きの桜を見てきただけ。
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by luehdorf | 2013-05-30 00:52 | いろいろ | Trackback | Comments(5)

ハッシー!の駅弁図鑑(10)

先週、仕事に行ったときに勧められたのがこれ。
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駅弁の人気投票でずいぶん上位に入ったものなのだとか。
小さく書かれた「チキンカツ」を見落としていて、写真を撮ろうとして気づき、ウッヒャァ~となった。
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大きいのが3個も…。
仕方がない。最初に3つともやっつけ、その後たっぷりの野菜とワラビやサツマイモの茎の味つけ煮でご飯を食べた。
食品衛生法の規定なのだろう、『ピューラックス』(次亜塩素酸ソーダ、家庭用の漂白剤と同類)にさらしたためか、リンゴの味が今ひとつ。でもレタス、キュウリ、カリフラワーそしてセロリはしゃきっとしていておいしかった。
豚カツだったら最高だったのに…。
売店で聞くと、『丸政』という会社(ホームから駅の北側に見えた)は、前回と今回の2つ以外にも何種類か出しているそうで、『風林火山』がお勧めだと…。ただしこれが¥1,260、悩むところである。また、カツサンド(豚と鳥の2種類)もあり、これは前日までに予約する必要があると。写真を見たが予約してみたくなった。

仕事場からの帰途、目の前に甲斐駒の雄姿が…。入笠小屋で夕闇の迫る頃、紫色に染まったこの山を見ながらお酒を呑むのが好きだった。
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電車が着くまでの間ホームをぶらぶらしていたら向かい側にこれが。
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若き日のN様たちはここから野辺山近辺のチョウチョにアタックしていたんでしょう。鉄道最高標高点の標柱は国道からも見えたっけ。今度写真を撮ってこよう。
小淵沢駅、不思議なことにホームが2本あり、1,2番腺そして4,5番腺と表示されていて3番線がない。観察してみての推測は、もともとは駅舎と並んだホームがあってこれが1番線。複線化などの線路工事でそのホームが廃止され、2,3番線を1,2にずらして3番を欠番にしたのではないか?この次駅員に聞いてみよう。

帰りの1本。
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富士河口湖町の蔵。アルミ缶入りの300ml、イラスト部分がシールをはぐとお猪口になる。軽い飲み口でした。これのおかげで4合瓶へシフトするのがまた延びた。
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by luehdorf | 2013-04-25 00:30 | いろいろ | Trackback | Comments(4)

ハッシー!の駅弁図鑑(9)

先週末、“ミッションG”で名古屋へ出向いた。土曜日の前夜祭、調子が上がってきた正にそのとき、N様が隣にやってきた。そして耳元でそっとあることを…。その的を射た分析に愕然とし、うなずくしかなかった。
何たる観察者! 緻密な心配りの根底にはこの観察力があったのだ。
一度沈没し、K様と入れ替わりに復活。何とかお開きまで騒ぐことはできた。楽しかった。
しかし、月初めにひいた風邪が長引き、目の覚める前にひどい咳が出る。多分皆さんの安眠を妨げてしまったろう。ご容赦を。
そんなこんなで本番の朝の朝食前。
「今年から小淵沢での仕事が入りましてね」というと、P様から「あそこなら、『元気甲斐』がありますな」と…。

はいありました。
この駅弁、発売当初に少し話題になり、気にはなっていたのだが、車での行き来ではなかなか試すまでにはいかなかった。昨年の夏から甲府に出向くようになり、何とかしようと思ってはいた。そして今回の小淵沢の話が…。まるで、虫採りしなさい、駅弁食いなさいっていうようなお膳立てである。
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二段重ねでこれは「一の重」。
胡桃ご飯とのことだが鳥も入っている。小分けの部分にはレンコンのきんぴら、コンニャクの煮たやつ、ゼンマイと揚げのゴマ和えなどが入っている。
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そして「二の重」。
シメジの入ったおこわでクリの甘煮が乗っけてある。鶏肉の味噌焼き(柚子風味)、アスパラの豚肉巻きとボリューム満点で、ヤマゴボウと沢庵、そしてワカサギの南蛮漬けまで。
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全体のボリュームは、女性なら2人でこれを一つ買ってシェアすれば、十分満足できるだろうと感じた。
値段も¥1,300と昼食にするには高め。今回はずっと思い描いていた一品だからと特別に奮発した。次回からまた¥1,000以内にしなければ…。

帰りの1本。何と小淵沢駅の売店に『七賢』の純米が…。いい切れをしてました。
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by luehdorf | 2013-04-17 23:04 | いろいろ | Trackback | Comments(10)

ハッシー!の駅弁図鑑(8)

天気は上々なのだが風が強かった。
駅までの道すがら目にする木々、モクレンは少し芽が膨らんできたようだが、サクラはまだまだ。そろそろどこかの庭先でウメが咲いてもよさそうだと思うのだが…。

いつもの新宿エキナカ。ケースを見渡していて目についたのがこれ。
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そういえば今シーズンはまだカキを食べていない。
北海道・厚岸の会社製。厚岸ならサロマと並ぶ有名なカキの産地、ワクワクしながら開封。
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大振りのカキが4個、そしてツブ貝とアサリとシイタケが入っている。いろどりはフキの煮しめ。
ご飯の色を見たときに「濃い味つけか?」と思ったのだが、そうでもない。少し甘さがあって、貝類を煮たときのうまさがしっかりと感じられた。
カキも火を通したのに身の縮みがなくてプリッとした食感。夢中で食べてしまい、三鷹に着くまでの10分足らずで完食。

帰りの1本。
甲州産のお酒のワンカップで、甲府駅ビル内の酒屋にあるものは制覇した。新宿で改札を抜けずに入れるスーパーを覗くと1種類だけ置いてあった。
実はこの酒、我が家の近くのスーパーに四合瓶の純米が置いてあり、たまに買っている。山形は天童の蔵。
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アル添だけど悪くはなかった。
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大月に停車したとき、ふと見るとこの案内板が。「富士山」の文字を見つけて慌ててカメラを構え、ピントを合わせる。ところが降車した人たちがぞろぞろと前を横切り、なかなかシャッターを切ることができない。やっと人波が途切れたら電車が動き出した。
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by luehdorf | 2013-01-31 23:24 | いろいろ | Trackback | Comments(8)

ハッシー!の駅弁図鑑(7)

朝に降っていた雨もほとんど上がり、傘を持たずに出かけられるのが嬉しかった。
いつもの新宿エキナカの駅弁屋、昼前とあってやけに混んでいる。目的のケースの前にすき間ができたのを見計らって体を割り込ませる。ありました『深川めし』。
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元々はアサリの味噌汁をご飯にぶっかけたのが始まりだったのだということを聞いたことがあるが、今はアサリの剥き身を甘辛い薄味で煮て、その汁でご飯を炊く、まぁ「アサリの炊き込み」。
水戸通いをしていたときからのおなじみで、気に入りの一品である。
ところが開けてびっくり…!
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ないのである。ハゼの甘露煮!これのきつめの甘辛味が薄味のご飯とすごくマッチしていたのに…。
炊き込みの具は、アサリとささがきのごぼう、そして油揚げ。
ハゼを外したからか、この具材が心なしか多く入っていたような気がした。
煮アナゴにもほとんどツメがかかってないし、コンニャク、ニンジン、インゲンも薄炊き。少し濃い味が欲しいときに、箸の持っていき場がない。
べったら漬けと小ナスの漬け物を助けに、うらめしさを感じながら食べ終えた。
でも、好きだよ、『深川めし』。

帰りの1本。
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これは車内販売で売っているもの。
この蔵、富士見にも酒造蔵を持ち、入笠からの水で仕込んでいる。また、協会酵母7号とかいう酵母は、諏訪の蔵の“蔵つき酵母”だったはずである。
とにかくお気に入りの蔵の一つ。
甲府駅ビル内の総菜屋で買った春巻きとかき揚げを肴に、2本いかせてもらいました。

追記 
外部リンクした『タカのブログ』について少し。
1996年、思うところあって予備校業界にシフトした。
仕事が始まって2週間ほどしたとき、見知らぬ生徒がやってきて「チョウチョを教えてください」と…。
漢文のKという女性講師がボクのことを喋ったらしいのだ。この女性講師、かなりブッ飛んでいて、ダンナは何年か前の南極観測隊の隊長。あの頃は越冬隊で日本にいなかった。そのダンナが帰ってきたとき、娘と2人で転居してしまっていて大騒ぎになった。
何でも前の住いで洗濯機をオーバーフローさせて階下を水浸しにし、立ち退きを食らったのだとか。それで賃貸はイヤだってことで、勝手に新居を買ってしまったという。
あの年の暮れ間近、1年目の講師が集まって呑む機会があり、「ハッシー!、ウチのダンナは先生の後輩なのよ。だからって体型まで似なくたって…」と。知らないよぉ~。
まぁ、タカ君、それからはボクの出講日で授業のないとき(彼は授業があった)、ずっとボクのデスクに張りついてチョウチョの話ばかり…。
その後、互いの住いが近くなったこともあって、「鳥かつ」のカウンターの平均年齢を下げるのに大貢献した。「鳥かつ」の仲間が「彼、教え子だって?何教えたの?」と問うのには「チョウチョ」と答えるしかなかった。
そんな彼、いろいろとあってベトナムで仕事を始めようと一生懸命になっている。
忙中の閑にはチョウチョの写真を撮ってupしているので、よろしかったら励ましてやってください。
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by luehdorf | 2013-01-23 10:47 | いろいろ | Trackback | Comments(6)

ハッシー!の駅弁図鑑(6)

今年最初の甲府行、前回から10日以上空いたものだから、先方には溜まったものがたくさんあって、その処理をしているうちに最終の列車にやっとということになってしまった。帰宅したのは日付けの変わる少し前…。

“深川めし”にしようと山手線に乗ると、京王デパート恒例の『全国駅弁大会』の広告が。
こりゃぁ行くしかないでしょう。新宿で降りました。
7Fの会場は駅弁を買う人、買った駅弁をその場で食べる人でゴッタ返している。エビ・カニ系や肉系には行列ができ、係員が最後尾に看板を持って立っているほどであった。
「後ろ失礼!」と言いつつすいているところを覗くと、“青モノ好き”にはこたえられないものを見つけてしまった。
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釧路の弁当屋さんのもので、立ち止まったら試食の1貫が差し出された。サンマの握り。何とショウガがきちんとすり下ろしたものなのです。
昨今、ちょっといい寿司屋でも業務用の下ろしショウガを使っていて、これ、酸化防止剤としてアスコルビン酸(ビタミンC)が加えられている。こいつとショウガはとても相性が悪く、口に入れるとミョーな苦味を感じるのである。そして青魚に使われると、魚のいい味を苦味が消してしまうから、「ショウガがおかしくない?」と知らん振りして苦言を呈する。
バカな店は「いやこのショウガ開けたばかりなんですけど…」とか答える。
「だから、そのショウガに変なモノが加えられてるからウマクないって言ってんだけど…」と言うハメになる。
それで気付く店は「申し訳ない」と言って、その後は卸し金できちんと下ろしてくるのだが…。
あの苦味に気付かずに、生ものに業務用(あるいはチューブの)ショウガを使う店の敷居は2度とまたがないようにしている。
とにかく、根ショウガを下ろしたものを乗っけてるから買ってしまった。
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左側の3貫は「イワシのほっかぶり」で、軽くしめたイワシの握りの上に大根の酢漬けの薄切りをかぶせてある。それで“ほっかぶり”なのだろう。上の3貫がやはり軽くしめたサンマの握り。下の2貫はしめたサンマをあぶってツメをまとわせている。うまかった!

寿司を買って地下に降りて“帰りの1本”を吟味。
こんなものがありました。
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300ml だからワンカップよりちょいと多め。正月だし少しは大目に見てもいいだろうと購入。
火入れをしていないため少し発酵が進むのだろうか、封を切るときにガスが抜ける音、そして小さな泡が浮かぶ。大吟だからフルーティーで呑み口もいい。乾きものを買っておいたのだが、それらを開くこともなくスイスイと…。うまかった。
カワウソが獲った魚を並べるように、今年は採ったギフの入った三角紙を並べてお酒を呑みたいなぁなんて…。
仕事に行ったんだか、駅弁を食ってかつ酒を呑みに行ったんだか、分からない日になってしまった。

そうだ!鉄兄ィからの賀状に「心筋梗塞を…」とあったので、すわっ一大事。
巣鴨の仕事に出向いたときの空き時間に電話を入れた。幸いお仕事には復帰なさっていて、お会いできるかどうかを尋ねると大丈夫だと言う。伺って事務室の前で待っていると、「やぁ…」と駆けてくる。思わず「ちょっと待ってください。まだそこまで負荷をかけちゃいけないでしょう」。
お昼をご馳走になりながら話を聞くと、救急で運ばれた病院が心カテーテルの症例のとても多い病院で、的確な処置が行われて心筋の壊死がほとんどなかったのだとか。症状は7年前のウチの父親と同じで、冠動脈の左の分岐がさらに2本に分岐したのが2本とも梗塞を起こしていたのだとか。どちらもバルーンで開いて梗塞を改善し、ステントを入れたとのこと。
「タバコはやめた」と…。寂しィ! でも健康には代えられないしなぁ。早くもとの体力を取り戻してフィールドに出られるように祈る次第。
びっくりしたのは、「あのさぁ、『ハッシー』って?…」と問われたこと。
ネットサーフィンをしていてここに気付かれた様子。
「キ○×の名前が出てたり、行った場所が同じだったりするから絶対そうだと思って…」。
ハイ!そうです。いろいろとダシに使いまして申し訳ございません。
暖かくなりましたらチョウチョのレポートもいたしますので、ぜひともカキコの程を…。
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by luehdorf | 2013-01-12 03:14 | いろいろ | Trackback | Comments(6)

2013始動

2年越しに仕事をしているうちに新年になってしまった。

昨年は、春先に3つも仕事場がオカシクなって、夏明けに甲府の仕事が舞い込むまで少し辛い思いをした。
幸い今年は甲府に加えてもう1ヶ所から打診があったので、いくらか心安らかでいられる。

1つだけ引っかかることといえば飼育係の甲状腺。リウマチ、C型肝炎と打破してきたのだが、甲状腺の機能亢進だけはいかんともしがたく、昨秋にいよいよ放射線で叩くか、となった。しかし、事前のエコー検査で微小な腫瘍が複数見つかった。こいつらは甲状腺を叩くために放射線照射を行うと大きくなる可能性があるらしく、投薬の継続で経過を見、やがて外科手術による甲状腺切除を視野に入れてということになった。他へ飛ぶことがあまりない場所の腫瘍であることが救いではあるのだが…。

そんなこんなで昨年はフィールドに出る時間がとれなかった。今年は昨年の分もと考えている。甲府の仕事は午後からだから、早朝に車で発てば結構広い範囲を回れる。県境を越えて入笠辺りも十分に探索可能だ。火曜日に雨が降らないように祈りながら毎日を過ごすことにしよう。

まず、年末に河口湖町で撮った富士山。
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河口湖大橋を渡っているときミラーに映っていたので、思わず湖畔に寄り道をしてしまった。

そして、甲府に着く少し前に見つけた“882のio”。どこやらの信用金庫に入っていくのでこちらも追随し、隣りに並べて撮っちゃった。
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今年もよろしくお願いいたします。.
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by luehdorf | 2013-01-01 01:45 | いろいろ | Trackback | Comments(10)

ハッシー!の駅弁図鑑(5)

明日私は旅に出ます あなたの知らない人と2人で
 いつかあなたと行くはずだった 春まだ浅い信濃路へ…♪
旧国鉄も無粋な会社だったなぁ。
この歌が流行り、若いネェちゃん達が新宿8:00発の『あずさ2号』に押しかけていた秋のダイヤ改正で、下りの特急は奇数番号、上りの特急は偶数番号にし、8時ちょうどの新宿発は『あずさ3号』になってしまった。いまはそれに“スーパー”(どこがスーパーなのか分からないんだけれど…)のついた『スーパーあずさ5号』になっている。

甲府で午前中からの仕事。7:30発の『3号』なら悠々、8:00発の『スーパー5号』でほんの少しだけ着いてから時間ができる。でも、できれば朝一の仕事はのんびりとした時間を過ごしてからかかりたい。それで前乗りすることにした。
金曜日、巣鴨での仕事を終え、かっ飛んで帰宅。汗を流してから着替えなどを詰めて車で…。
中央道は例の事故で大月のJCTまでしか行けない。仕事場の方のアドバイスに従って河口湖方面からの峠越えにした。
案の定大月ICでは1kmほどの出口渋滞で、これにくっついてR20を行ったのでは、いつ甲府に着くか見当もつかない。河口湖ICまで行き、富士急ハイランドのそばを通るR137に入ると、迂回する地元の車で少し混んではいるものの渋滞することもなく行き着いた。ただ標高のせいか午後7時過ぎでー2℃の気温表示。雪はもちろんのこと雨のときも凍結に注意しなければならないだろう。途中、日陰になる部分では凍結防止剤が撒かれていた。
もっとも、今回通過した新御坂トンネル、そして仕事場と泊まり場を行き来する途中の愛宕トンネルは構造が笹子と一緒で、あの事故の後の緊急点検ではボルトの緩みなどが見つかっているのだとか。大丈夫かなぁ?

ひとつ終わって休憩に戻るとき、「買ってきました!」と声をかけられた。電車で通っている若い衆、前回のときに駅構内で売っている弁当を買ってきてくれるように頼んだったんだっけ。
旧国鉄だけではなく現JRも無粋。改札内の売店で買い物をしたいときでも入場券を買えというのである。自分らの眼と鼻の先にある売店でもその原則は変わらないというのだ。そこをフリーにしたら売り上げが上がっていいと思うのだが、何か不都合があるのだろうか。
そこで、電車で通う人間に頼んでみたという次第。
シンプルなこれです。
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ずっと食べたかったのだが新宿にはなかった。1ヶ月ほど前に甲府に降り立ったとき1個だけ残ったのを見つけたが、時すでに遅しで。
「助六」というネーミング、江戸歌舞伎の助六に由来し、助六が入れあげた花魁の名が「あげまき」だったから、あげ(いなり)と巻きもののコンビの寿司をそう呼ぶようになったのだとか。
細巻きはかんぴょうだけの方がいいのだが、今風なのだろう、カッパとお新香巻きも。
値段は¥500だから駅弁としてはリーズナブル。太巻きがカニかまぼこと鳥そぼろだったのが今ひとつかな? 昨今、恵方巻きの影響なのだろうか、やたらと色んなものを巻くのだが、シンプルにかんぴょう、卵焼きそして桜でんぶの太巻きが食べたい。
そんなことを考えながらも、これは好物のひとつだからおいしくいただきました。

車でしたので「帰りの1本」はパスです。

もう一つ気になっているのが大月駅の『しめじ弁当』。ホームの売店で買えるとのことだから、いずれ途中下車して手に入れようと考えている。

そうだこれもプラスしておこう。

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by luehdorf | 2012-12-15 23:34 | いろいろ | Trackback | Comments(5)

ハッシー!の駅弁図鑑(4)

予定時刻の2分ほど前、タバコを消して列に並ぼうかと思ったら、「今度2番線に到着する上り特急『あずさ36号』は、富士見駅と信濃境駅間でシカと衝突し、現在安全確認を行っております…」というアナウンス。
寒風吹きすさぶホームで待つのは辛いから、予定外の1本を買いに売店へ。そしてまた喫煙ルームに戻って、ちびりちびり、ブゥカブゥカとやって小1時間を過ごした。

昼過ぎ、「深川めし」にしようと思ったのだが売り切れ。物色していると『龍泉洞黒豚』という文字が目についた。青春の一時期、チョウアカ、キマルリ、そして様々なゼフを求めて通いつめた所だ。
よし!今日はこれ。
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同封の解説の写真を見ると、あの頃いつも一緒にチョウチョ採りに行っていたSから教えられた、“バークシャー”という品種ではなかろうか。ベーコンタイプのランドレースとかラードタイプの何たら、と聞かされたものだった。

中は、
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カツの他は卵焼きとポテサラ、そして梅干、大根の味噌漬けとシンプルだが、冷えていても柔らかいカツはおいしかった。
製造元が秋田市の会社だったのが不思議。

帰りの1本。
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河口湖町の蔵の300ml瓶。
富士の麓だから水がいいのだろうか、すっきりとした飲み口でおいしかった。
シューマイが売り切れで買えずに乾きものしかつまみにできなかったのが残念。

年内はあと2回かな?年明けすぐに1度出向くと春になるまでオフ。
何とか続けてみましょう。
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by luehdorf | 2012-12-14 00:19 | いろいろ | Trackback | Comments(2)

ハッシー!の駅弁図鑑(3)

先週の「栗おこわ」の隣りにデンと置いてあって、とても気になった弁当があった。何せ二段重ねだったから。
ただ、値段が¥1,000。これは本来仕事に出た際の昼食という観点からは高い。でも1回はいいかな?とお試しで…。
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前回同様、NREの製品である。
中はこうなっている。
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とにかくあれやこれやと盛り沢山で、途中でおかずを肴に呑みたくなってしまった。
JRはずるいよ。こんなお弁当を買ってお酒を呑んだら、絶対にタバコを吸いたくなるじゃないか。
その衝動を抑えるため、無我夢中で食べてしまった(笑)。
量も十分で満足できたけど、今度買うなら夕方過ぎだね。お酒も一緒に買っておかずで2,3本やっつけたら、漬け物でご飯を食べてしめる。下の3つの俵は茶飯で、味もしっかりしているからこれもつまみにできるかも…。

次回からは、また¥1,000未満をいろいろと物色してみるつもり。

帰りの1本は、
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しっかりとした飲み口でシューマイに負けなかった。
こちらは次回は300mlの瓶になるかな?
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by luehdorf | 2012-12-05 23:31 | いろいろ | Trackback | Comments(6)